こんばんは(*^・ェ・)ノ
今回は序作と続編を続けて2作紹介をしたいと思います。
今回は序作と続編を続けて2作紹介をしたいと思います。
そう、今回紹介する映画は、、、
ジョンウィック
昨日のスピードに引き続きキアヌリーブス主演映画です!!
ジョン・ウィック
昨日のスピードに引き続きキアヌリーブス主演映画です!!
ジョン・ウィック
公開:2014年10月24日 (アメリカ)
監督:チャド・スタエルスキ、デヴィット・リーチ
主演:キアヌリーブス、ミカエル・ニクヴィスト
制作費:$20,000,000
興行収入:$88,761,661
主演:キアヌリーブス、ミカエル・ニクヴィスト
制作費:$20,000,000
興行収入:$88,761,661
あらすじ
伝説的な暗殺者として裏社会にその名をとどろかせるも、殺しの仕事から手を引いたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。暴力から遠く慣れた毎日に安らぎを覚えていた彼だったが、それをロシアン・マフィアによって奪われる。怒りと憎しみに支配された彼は、封印していた殺しのスキルをよみがえらせ、ロシアン・マフィアへのリベンジを果たすことを決意し……。
引用:http://book-movie-introduce.com/
ぐうたら評論
さて、キアヌリーブスと言えば、昨日記事を書きました「スピード」の他、SFアクションの代表作とも言える「マトリックス」に主演しており、両作品共に大ヒット。一躍有名になりましたね。
今回の「ジョン・ウィック」ではキアヌリーブスは殺し屋ジョンの役を務めます。
最初に純愛していた妻と死別し、妻が残した愛犬と仲良く暮らしていくわけですが、
この正義感のあるなんとも「良い人」の表現力を得意とするキアヌリーブスにはぴったりではないでしょうか。
そして、マフィアに愛犬を殺されることで殺し屋としての
本能が再び蘇えるのですがその設定がわかりやすいです。
犬かよって感じは若干ありますが笑
(マイクタイソンがボクシングに目覚めたきっかけに似てますねw)
見所はストーリーというよりもアクションです!!!
愛犬殺された事をきっかけにマフィア相手にかなり激しい激闘を繰り広げます。
そして、皆さんもご存知かと思いますが本作をきっかけに出来た造語があります。
カンフーならぬガンフーです。
寒いと思った方。。
おお!なんだそれ!?と興味爆発の方。。
いろんな意見があると思います。
はい。
単純にカンフーとガン(銃)を掛けただけです。w
なんとジョンは銃を近接で使用するんですね。
どういう感じで使用していたかは見所なので実際に映画をみていただければと思います。
簡単に言うとカンフーに近いアクロバティックな演出と銃撃戦で激しく美しく描かれています。
さらにはカーアクションも多々あるんです。
こちらも今までのカーアクションにはない描かれ方をしているので必見ですね( ´∀`)つ
そしてこの作品、実は公開時期にもう続編の公開が決まっていたんです。
それが現在公開中の「ジョン・ウィック:チャプター2」になります。
もうね、見てきたんですけどキアヌリーブスかっこよさがアップグレードしていますね!!
必見です。
続編については次回の記事でメインに書いていこうかと思います〜!(・∀・)つ
ところで、今年で53歳になるキアヌさんですが、以前の作品よりもクール感がアップし、
体のキレも衰え知らずという魅力が良くわかります。
これからのキアヌリーブス主演の作品に期待ですね^^
気づけばジャンルがアクションだらけでした。
そろそろ別ジャンルの映画も紹介していこうかと思いますw
伝説的な暗殺者として裏社会にその名をとどろかせるも、殺しの仕事から手を引いたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。暴力から遠く慣れた毎日に安らぎを覚えていた彼だったが、それをロシアン・マフィアによって奪われる。怒りと憎しみに支配された彼は、封印していた殺しのスキルをよみがえらせ、ロシアン・マフィアへのリベンジを果たすことを決意し……。
引用:http://book-movie-introduce.com/
ぐうたら評論
さて、キアヌリーブスと言えば、昨日記事を書きました「スピード」の他、SFアクションの代表作とも言える「マトリックス」に主演しており、両作品共に大ヒット。一躍有名になりましたね。
今回の「ジョン・ウィック」ではキアヌリーブスは殺し屋ジョンの役を務めます。
最初に純愛していた妻と死別し、妻が残した愛犬と仲良く暮らしていくわけですが、
この正義感のあるなんとも「良い人」の表現力を得意とするキアヌリーブスにはぴったりではないでしょうか。
そして、マフィアに愛犬を殺されることで殺し屋としての
本能が再び蘇えるのですがその設定がわかりやすいです。
犬かよって感じは若干ありますが笑
(マイクタイソンがボクシングに目覚めたきっかけに似てますねw)
見所はストーリーというよりもアクションです!!!
愛犬殺された事をきっかけにマフィア相手にかなり激しい激闘を繰り広げます。
そして、皆さんもご存知かと思いますが本作をきっかけに出来た造語があります。
カンフーならぬガンフーです。
寒いと思った方。。
おお!なんだそれ!?と興味爆発の方。。
いろんな意見があると思います。
はい。
単純にカンフーとガン(銃)を掛けただけです。w
なんとジョンは銃を近接で使用するんですね。
どういう感じで使用していたかは見所なので実際に映画をみていただければと思います。
簡単に言うとカンフーに近いアクロバティックな演出と銃撃戦で激しく美しく描かれています。
さらにはカーアクションも多々あるんです。
こちらも今までのカーアクションにはない描かれ方をしているので必見ですね( ´∀`)つ
そしてこの作品、実は公開時期にもう続編の公開が決まっていたんです。
それが現在公開中の「ジョン・ウィック:チャプター2」になります。
もうね、見てきたんですけどキアヌリーブスかっこよさがアップグレードしていますね!!
必見です。
続編については次回の記事でメインに書いていこうかと思います〜!(・∀・)つ
ところで、今年で53歳になるキアヌさんですが、以前の作品よりもクール感がアップし、
体のキレも衰え知らずという魅力が良くわかります。
これからのキアヌリーブス主演の作品に期待ですね^^
気づけばジャンルがアクションだらけでした。
そろそろ別ジャンルの映画も紹介していこうかと思いますw